アジアン ティーンアジアン ティーン
ピチー
「潮風に誘われて脱ぎました」というわけではないが、本人いわく「はじめて二つに分かれた水着を着たので、ちょっと気持ちが大胆になっちゃった」とのことのようだ。遠浅の海でビキニのボトムの紐をほどき、中身がゆらゆらとスケスケのうえ、再び結んだものの、ゆるかったためにズルッとズレてお尻が丸だし。バルサ（屋根つきいかだ）の上でオイルをぬられるときもお尻がほぼ丸だしの恥ずかしさながら、妙に露出を楽しむ余裕をみせる。でも人の目にはるかな沖合いを考慮に入れたとして、さすがに太陽の輝く下で白昼の全裸はどうよと抑制力が働く。ならば屋内で完全なすっぽんぽんねと迫り、いっさいを肌にまとわないボディーをさらす。スレンダーなプロポーションがビンビンと刺激をくれる。「もちろん、あなまでだよ」に「そんなの初耳」とためらいつつ、覚悟を決めてお尻をつきだす。「ワンワンのポーズをとるのは一生でこれがラストです」が本音みたいだが、一方でしっかり要求に応えられて、少し喜びが残ったとか。
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ピチー フィリピン／ノース・カロオカン（メトロ・マニラ）生まれ。 現在、ナースを目ざす学生。ディレクターのアシスタントで友人のベヴァリー（キム・キムの姉）が引っ越したさい、近所にかわいい娘がいるのに気がつき、モデルにと声をかけた。大体の撮影内容を聞くも、ディレクターに会ってからねと答えを保留。清純さとやんちゃさが同居のごとき容貌にプラス、幼さと成熟さが同居のごとき肉体に注目で、是非ともお願いと出演をこう。どこまでセクシーになれるかチャレンジかもとばかりに小さな水着の初体験が興奮だった反面、知らない異性の前で素っ裸は想定内でも、常識的な抵抗が盛りあがる。ましてあなもとは、許容の限度をこえる。最後は勇気をもって開き直り、まさかの羞恥心の先に待つ快感に達したかな、なんて勝手な邪推をうながす。 キャプチャー画像から |
演出：林 杜押瑠
ロケーション：マタブンカイ・ビーチ・ホテル（バタンガス）
収録時間：81分
制作・発売：有限会社あじぱら・エンターテインメント
商品番号：AJIP-01129 定価：\3,800（税抜）＋税
発売日：2014年9月26日
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