マリアン
処女のマリアン。実は撮影中に処女だと判明した。約一年前の一回目のときはわかっていたし、だからせっかく全裸になったものの、大胆なポーズを控えめに抑えた。でも露出への抵抗が少ないようで、脱ぐことが楽しい雰囲気。そこで今回は「ずっと素っ裸だよ」と伝え、あっさり承諾の返事をうけた。まさに全編の九割以上をヌードのままが平気のみか、濃厚なキスを何度もかわし、大切なパーツをなめられても「ハッピー」と応じる。もっともアレを眼前にながめるのや、手でさわるのが初めてなため、ペロペロの要求に「オー・マイ・ゴッド」。さわるのは許容範囲らしく、大きさやかたさの変化に興味しんしんの表情を見せるも、舌の使用は無理のリアクション。ところが、いざ先っぽにキスで怖気が薄れ、すぐにチュパチュパを始める。「将来の結婚相手にあげるの」と最後のいっせんは守るながら、モミモミ、クチュクチュで、奥まで届く快楽の興奮をくれる。おそらく将来の結婚相手も昇天の放出を味わうだろうなあ、との想像がおきる。
マリアン フィリピン/カロオカン(メトロ・マニラ)生まれ。身長:156p。スリーサイズ:不明 スペイン系の流れをくむメスチーサ(混血)。パッチリと輝く大きな瞳と、目鼻立ちくっきりの濃い容貌がラテンの血をうかがわせ、ノリのよいキャラクターに南洋気質がにじみでる。すべてを楽しもうとの前向きな姿勢がまた、温暖な風土に育った性格といえる。だからなのか、露出も娯楽の延長みたいな感じで撮影中はいっさい何も着ず、下着もつけず、素っ裸のままにすごす。初めて握るアレをいじくりまくり、こすって変化をおこし、ニヤニヤと嬉しそうにながめる。人生未体験のナメナメですら、舌やのどで味わう感触を知り、その予想外のおいしさ(?)に気がつく。もっともプライヴェートは結婚まで処女を守ると断言し、いかにもカトリックらしい意志の強さがきわだつ。 キャプチャー画像から |
演出:林 杜押瑠
ロケーション:バタンガス
収録時間:117分
制作・発売:有限会社あじぱら・エンターテインメント
商品番号:AJIP-01141 定価:\3,800(税抜)+税
発売日:2015年9月18日
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