アジアン ティーンアジアン ティーン
マイカ
より大胆に、より過激に、より挑発的に。エキゾティック・ティーンのマイカが今までにも増して奔放に脱ぎまくり、ほとんど全裸のオン・パレードで迫る。素っ裸で泳ぎ、素っ裸で階段や屋上を歩き、素っ裸でシャワーを浴びる。もちろんスケスケ貼りつきのＴシャツがフェティッシュな興奮を呼ぶが、素っ裸でオイルを塗った肌のテカテカな輝きにビリビリッと欲望をくすぐる。「もしかしたら、されちゃうかも」との不安があった、とあとで本音をもらすも、それがウソのようにクールな笑顔とシニカルな表情をみせる。実際、素っ裸でベッドに転がれば、ただ大切なパーツをさらすだけでは終わらない。ディレクターとボディーが密着し、感じる部分をなめられる。自分も相手の感じる部分をつかんで動かせば、体勢を入れかえて、穴に舌が…。無言であきれたようすながら、ベットリの濡れかたで本能の高まりがうかがえる。ヌルヌルをおびた禁断地帯を公開できなくて、本当にごめんなさい。
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マイカ （マイカ・ヘロニモ・セーニョ） フィリピン／ブラカン州生まれ 身長：155センチ。スリーサイズ：不明 はじめて会ってから１年７カ月の時間が流れ、ますます小悪魔に変貌したマイカ。「ふたりだけなんだし、あなたも脱げ」と命じるので、お互い全裸の撮影となり、それって愛の行為を求めているの、と鼻の下がのびる憶測をうながす。かといって｢恋人と認めなさい。でない限り…」とやんわり条件をつける。本作ディレクターが娘のごとくかわいがるアシスタントのライカ・ミアノ（アジアン・ジュニア・シリーズ『小さな豊乳』、アジアン・ティーン・シリーズ『またいとこ同士』、アシドル・シリーズ『紫のバラ』に出演）には、終了後に「カレの○○○をいじったからね」とメールを送って嫉妬をあおり、しばらく猛ゲンカのやりとりをくり広げ、ライカが口をきかなくなるトラブルを引き起こす。（ライカを含めて）年齢を考えれば、まったく将来がおそろしい。 キャプチャー画像から |
演出：林 杜押瑠
ロケーション：アレクサンドラ・リゾート（メイカウアヤン）
収録時間：91分
制作・発売：有限会社あじぱら・エンターテインメント
商品番号：AJIP-01124 定価：\3,800（税抜）＋税
発売日：2014年4月25日
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