アジアン ティーンアジアン ティーン
キアラ
「クラスメートです」と紹介をうけた。本シリーズのディレクターの友人で、プロダクション・アシスタントのライカ・ミアノは現役の学生だが、モデル候補に連れてきた同級生がキアラ。まずは第一印象で「脱がせたい」との欲望をくすぐる。いきなり目力（めぢから）を持つ容貌にまいる。撮影で小さな水着を「着てね」にハミハミを恐れず、シースルーでスケスケや、紐ほどきでお尻の露出を妙に楽しむ。「これはイケる」と全裸にチャレンジをむかえ、心配のライカが横について監視も、一緒にあおった勢いにのって、まさかの秘密のパーツまでをレンズにさらす。初めて（医者と家族以外の）男性にあなを見られたこともながら、ライカの前で素っ裸が「恥ずかしかった」とあとでささやく。それにしてもスマイルを絶やさない清純な明るさに満ちたムードでのすっぽんぽんはフレッシュなヌードの愛好家にムズムズの対象を提供し、もしライカ不在の二人のみの空間だとマジでヤバい状況をつくってくれる。もちろんキュートなあなをしっかり収録です。
 |
キアラ フィリピン／リサール州アンゴノ生まれ。身長：155㎝。 情報処理の技術を学ぶ女子大生。アジアン・ジュニア・シリーズ『小さな豊乳』、アジアン・ティーン・シリーズ『またいとこ同士』、アシドル・シリーズ『紫のバラ』に出演し、現地のプロダクション・アシスタントをつとめるライカ・ミアノのクラスメートになる。ライカが同級生をモデル候補にあっせんはこれで三人目で、一人はセクシーな内容と聞いて自らが断わり、一人はこちらからご遠慮をお願いした。６・４・４制のフィリピンは６・３・３・４制の日本よりも進学年齢が早いため、幼い雰囲気を残すライカなど、とてもカレッジの学生に見えないが、キアラはちょうどJKみたいな若さの庶民的な親しみやすさにあふれ、意識の距離感を縮める。ただし身持ちが堅く、いっせんを越えるのは容易じゃなさそう。 キャプチャー画像から |
演出：林 杜押瑠
ロケーション：アレクサンドラ・リゾート（メイカウアヤン）
収録時間：118分
制作・発売：有限会社あじぱら・エンターテインメント
商品番号：AJIP-01131 定価：\3,800（税抜）＋税
発売日：2014年11月21日
直接、このホームページより通販でご購入をご希望のかたは
価格など、フィリピン女優シリーズと同じになります。
フィリピン女優シリーズと合わせてのチョイスも可能です。
くわしくはこちらから
