アジアン ティーンアジアン ティーン
生まれて初めてのヌード撮影体験で人生が変わったカズメ。「（現場で）あなたが見るだけなら、また我慢します」と再度、チャレンジを決める。普通のビキニで気分を盛りあげ、着ていないも同然の極小水着で覚悟をうながす。下着なしのＴシャツ一枚で濡れてスケスケに「もう、スケベなんだから」とあきれるも、室内では「ぜーんぶね」に素っ裸。しかも最後は「隠すものなしよ」に「ええーっ、ちょっと待って!!」の抵抗むなしく、秘密の部分までをカメラに撮られる。実は前作の出演後にボーイフレンドと別れを味わい、ちょっぴり大人になった。とくに望んでいなかったのに“イケナイ” ことを実践のあと、“ひと皮むけた”というか、“ひと膜やぶれた”ために気持ちが“オンナ”になった。「そうなのか、だから度胸がついたのか」なんてのは勝手な想像で、実際は相当に恥ずかしさをこらえまくったよう。もし「（この撮影がバレて）お嫁にいけなかったら、責任とってもらうから」と怒るながら、まだお嫁には早い年齢でしょう。
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カズメ （本名：マリアン・シュー） フィリピン／ケソン・シティー（メトロ・マニラ）生まれ 身長：152センチ。スリーサイズ：不明 前作『処女です』の好評をえての第二弾。本シリーズで成長の過程を追っている学生モデルのキム・キムの友人で、キム・キムと同時にハイスクールを卒業し（６・４・４制のフィリピンは６・３・３・４制の日本よりも進学年齢が早い）、カレッジへ進学を希望する。近くキム・キムの撮影があると知って、それなら「私もやります」と連絡をくれたので、再登場の実現となった。とにかく学費の必要が大きな理由という。一回目よりも「露出度が増すよ」の条件を事前に承諾も、いざポージングでは想定外の隠す手段のまったくない丸だしの全裸に、羞恥心が限界まで達する。 プライヴェートのほうは失恋（なのかふったのか）でフリーになり、しばらく「恋人はいりません」とのこと。 カズメのポートレート |
演出：林 杜押瑠
ロケーション：チェルビン・ガーデン（メイカウアヤン）
収録時間：81分
制作・発売：有限会社あじぱら・エンターテインメント
商品番号：AJIP-01091 定価：\3,800（税抜）＋税
発売日：2011年7月22日
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