アジアン ティーンアジアン ティーン
カト
2000年代にカチャ・サントスというセクシー女優が人気を誇った。フィリピン女優シリーズへの出演を決めたものの、所属会社が法外なギャランティーを要求したために中止となった。その「カチャに容貌の似た子がいる」と連絡をうけ、アポイントをいれた。名前もカトと、どこかタレントっぽい。期待半分で実際に会ってみるや、これは「カチャより、かわいいぞ」と思わせる。しかもモデル願望があるゆえに「脱ぎます」と確約をくれる。どうして今までプロにならなかったのか、疑問に感じるほど。まあ年齢的な問題にくわえ、本人の意向と関係なく、周囲の事情を考えれば他人にハダカを見せることはむつかしい。今回、日本のみの発売なので「チャレンジしたい」と意欲を示す。いよいよヌードでボディーのほうは、いわゆる整形でつくったフェイク体型と違い、自然のままのぷにゅぷにゅな質感。だからこそ「まさに、素の女体」とかえってそそる。求めてきた“よりよき全裸”と興奮を招く。すべてをさらしたカトの刺激にムラムラと欲望がおきる。
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カト／katherine Marquez フィリピン：バタアン州マリヴェレス生まれ 身長：156㎝ スリーサイズ：不明 ハイスクールに入学のころからメトロ・マニラのパシグへ引っ越し、そこでメンチー（本シリーズ『美チャビー』に出演）の妹と知りあう。偶然にモデルへのあこがれをもつとメンチーが気づき、こっそりと連絡をくれる。それでオーディションのような感じのきっかけだったながら、初対面で下半身の発達したプロポーションをピチピチのジーンズにうかがわせ、いったい「どんな素っ裸かな」とイマジネーションをくすぐる。こちらから「撮らせて」とお願いし、その場で「オッパイは小さいけど、いいですか？」と承諾の返事。「どれどれ、チェック」のおねだりに、笑みを浮かべて「あとでね」とじらす。一方で、ふだんは真面目な学生生活をおくる。カチャ・サントスに似ていることは本人も自覚らしいが、さして「うれしくない」という。 キャプチャー画像から |
演出：林 杜押瑠
ロケーション：アレクサンドラ・リゾート（メイカウアヤン）
収録時間：76分
制作・発売：有限会社あじぱら・エンターテインメント
商品番号：AJIP-01113 定価：\3,800（税抜）＋税
発売日：2013年5月24日
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