主演映画が次々と制作され、フィリピンでセクシー女優の人気トップに躍り出たカト・デ・サントスが日本のオリジナル着エロに登場。持ち前の大胆さで魅惑のボディーを存分に披露しまくる。本国の映画では慣習的に限界のあった露出が日本のカメラの前で水を得た魚のように跳ねまわり、驚きの内容をつくる。ブラジル水着や極小下着からうかがうバツグンのスタイルと美乳にうっとりする間もなく、フェチっぽい刺激に満ちたポーズに興奮が盛りあがるばかり。最後は「ホントに全部脱ぐの」と思わず声をもらしそう。挑発的な視線を送るキュートなルックスも格別で、まさにフィリピンの小悪魔。ほとんど限界ギリギリまで迫ったカトのあぶない誘惑の犠牲者になってください。
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●カト・デ・サントス 1986年フィリピン・マニラ（トンド）生まれ 身長：163センチ。スリーサイズ：86・61・84 エイズを扱った問題作『SAPAGKIT KAMI AY TAO LAMANGＳ』（私たちはただ人間であるにすぎない）(02)で主人公の妹を演じ（当時はPAM LACSONの芸名）、キリッとしたアイドル風の容貌とセクシーな魅力で人気を獲得。すぐに『PICK-UP GIRL』『SELDA』（刑務所）『HUBAD NA MULTO』（ヌードの幽霊）(以上02)、『KARIBAL』（ライヴァル）『NENA』(以上04)『GRACIA』『MGA KALAPATI SA GABI』（夜の鳩たち）(以上05）などの主演作が相次ぎ、トップ・スターの地位を得る。整ったプロポーションによる美しいボディーラインが、男性観客の陶酔を誘ってやまない。またD' BODIESというグループのリーダー格でもある。 カトの画像 １ ２ |
演出：林 杜押瑠
制作協力：レーモンド・Ｂ・アルソナ、ピーター・パウロ・ペラヨ
ロケーション：ケソン・シティー（メトロ・マニラ）
収録時間：83分
制作・発売：有限会社あじぱら・エンターテインメント
商品番号：AJIP-01010 定価：\3,800（税抜）＋税
発売日：2006年2月24日
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