アジアンティーンヒョーナの甘い肉体

　ほんの少し肉づきがよくなって、プニュプニュ感の誘惑が増したヒョーナ。今がボディーの絶頂期にあるといえる。これを“いけないパーツ”まで含めてカメラにおさめるべく、再登板をお願い…。ではなく、ヒョーナのほうから「私はあなたのモデルよ」との連絡をくれた。正直なところ、親しみやすい美人ぶりに似会った自然な肌とラインの刺激あふれるプロポーションのヌードに悩殺をうけ、しばしば個人的にお楽しみをいただいただけに、さらなる大胆な露出へ期待が高鳴る。やましさを秘める撮影をおこない、エロティックな要素の引きだしを試みた。ピタピタ、はみズレ、濡れ濡れ、貼りつき、スケスケ、テカテカ、チラリ、ポロリなどでフェティッシュな興奮の視線を奪うと、パーフェクトな全裸でついに禁断の谷間へアップで迫る。さすがに穴は予想を越えたのか、懸命に羞恥心をウチに隠すながら、まさかのシワシワをレンズにさらす。「あとで夜にひとりで自分の部屋でみて、エンジョイします」と伝えるや、あきれ気味の微笑を浮かべる。

ヒョーナ・ヒル／Feona Gil
フィリピン：リサール州生まれ
身長：161センチ。スリーサイズ：不明
　ワーキング・スチューデントを続けるヒョーナ。六人兄弟姉妹の長女で、とりあえず卒業を目標にし、そのあとはビジネスでの成功を考える。前回のパフォーマンスの２ヶ月目くらいより、ときどき「いつでも再登場しますよ」のメールを送ってくる。理由や事情はあえて聞かないも、くわしく話せば「どうせあなたには素っ裸をみられたし、ほかの男性が不在のところでなら、もう脱ぐの平気だし…」とのことのようだ。それに添付のプライヴェート写真が普通の着衣なのに、身体へぴったりフィットのジーンズなど、妙にセクシーでムズムズとそそる。全裸の体型がどんなふうに変わったかな」と妄想をかきたてる。「恋人はできたの？」の質問に対しては、やんわり「いません」とごまかす。
キャプチャー画像から

演出：林杜押瑠
ロケーション：アレクサンドラ・リゾート（メイカウアヤン）
収録時間：90分

制作・発売：有限会社あじぱら・エンターテインメント
商品番号：AJIP-01121　定価：\3,800（税抜）＋税
発売日：2014年1月17日

直接、このホームページより通販でご購入をご希望のかたは
価格など、フィリピン女優シリーズと同じになります。
フィリピン女優シリーズと合わせてのチョイスも可能です。
くわしくはこちらから