アジアン ティーンアジアン ティーン
カルラ
プニュっという感触だった。友人の紹介で初めてカルラに会ったとき、偶然に腕が彼女の胸にふれた。服を着た外見からすでに豊満な大きさが明らかだが、実際にタッチすれば質感までがよくわかる。ならばブラをはいでモロだしにさらしてみたい、とばかりにモデルを申しこんだ。「水着でいいんでしょ」と引き受けてくれたものの、いざ撮影現場で小さなビキニに驚く。またバストの盛りあがりだけでなく、腰まわりの肉づきのよさが視線を奪う。いわゆる人工とは違う自然の巨乳をもつ肉体がどんな感じか、妙に納得がいく。しかも決して細くはないも、ウェストのラインが曲線をつくる凹凸の迫力に加え、意外なほどに重心の高い体型。これはもう紐Ｔバックにとどまらず、生まれたまんまにひんむこうと素っ裸に脱がせれば、さすがに「それは聞いてないよ」と抵抗を示す。しばし攻防戦のあと、ついに弾力性にあふれるボディーがすっぽんぽんで目の前に姿を現わす。まだたるみを知らぬ、若さゆえの張りの奇跡がここにある
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カルラ（カルラ・モラレス） フィリピン／ケソン・シティー（メトロ・マニラ）生まれ 身長：157センチ。スリーサイズ：不明 「モデルにどう」と友人のすすめで面接したところ、庶民的なイメージの反面、まるでイミテーションのごとくにつきだすオッパイに興奮をおぼえる。これがまぎれもなく本物なのは、さほど美容にかけるおカネのない環境から明白な事実。以前にも何名かいた、まさに日常の成長による爆乳娘。一般に日本では貧困の印象が強いフィリピンながら、豊潤な熱帯のめぐみで食べものにばかりはこと欠かず、このふくよかな女体を出現せしめた。いずれは肥満につながるも、十代のパワーが締まりを与える。今のみに許される一過性の“ぽっちゃり美”と評せる。プライヴェートはナースを目ざすが、学費の問題で休学状態。とくに募集中じゃないけど、そろそろ恋人がほしいらしい。 キャプチャー画像から |
演出：林 杜押瑠
ロケーション：ノース・リヴァーサイド・リゾート（メイカウアヤン）
収録時間：87分
制作・発売：有限会社あじぱら・エンターテインメント
商品番号：AJIP-01108 定価：\3,800（税抜）＋税
発売日：2012年12月21日
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