全裸を五感で味わう。ちょっとしたケンカで、しばらく絶交中だったアシュリー。共通の友人の仲介によって和解し、また脱ぐことになった。今度は「なめちゃおう」とひそかに決めていたものの、本人には伝えなかった。いきなり素っ裸で撮影を始め、プロポーションのとれたボディーを上下左右の多角的なアングルでながめる。天を向いても、地を向いても形の崩れない、ほどよい弾力に富むオッパイがあらわになる。肉体のナイショのパーツを視覚で犯し、恥ずかしさをこらえる息づかいを聴覚で楽しみ、興奮が放つ女の香りを（映像からも漂うように）嗅覚でかぐ。そして乳首をペロペロに、内心は驚いただろうけど、笑顔で応じるのを確認のうえ、クライマックスはおなじみの突きだしポーズでお尻に迫り、超アップであなをみつめる。シワシワがヒクヒクと動くさまが、くっきりとわかる。指先の触覚であなをツンツンとなで、舌先の味覚でおいしさを知る。許可なくなめて「ごめんね」と思いつつ、美味なあなでした。
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アシュリー フィリピン／リサール州アンティポロ生まれ。身長：156センチ。 『全裸キューティー』に続く二作目。前回の出演後に本作ディレクターとメールのやりとりをしたが、次回の内容をめぐって気分をそこね、連絡をとらない関係に陥った。ディレクターの恋人であり、モデルの仕事の紹介者にもなるライカ（『小さな豊乳』『またいとこ同士』『紫のバラ』『裸女たち：全裸で歩き、全裸で泳ぐ』に出演）が間に入り、再び露出を承諾。しかも今回は巧みな理由づけでライカが現場の外にでたため、二人だけの空間で撮影の時間をもつ。その状況で予感があったものの、バストのポッチはともかく、まさかのあなをペロペロに困惑。「怒ったけど、幸せ」との矛盾した感想をもらす。「すぐに気持ちよさをおぼえたかな」なんてディレクターの勝手な解釈に対し、いまだ本音を伝えずにいる。 キャプチャー画像から |
演出：林
杜押瑠
ロケーション：レーク・ヴィリアール（アンゴノ）
収録時間：70分
制作・発売：有限会社あじぱら・エンターテインメント
商品番号：AJIP-01151 定価：\3,800（税抜）＋税
発売日：2016年7月22日
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