アジアン ティーンアジアン ティーン
アシュリー
キュートなレディーを連れてきたものよ。本シリーズの制作アシスタントで、ディレクターと親しいライカ・ミアノに別居の姉がいて、その近所にかわいい娘を発見と紹介の連絡をくれた。偶然にもライカとおない年のアシュリー。まずは開放的なイメージながら、どこか本音を隠していそうな容貌にときめく。しかも男心をくすぐるがごときナチュラルな笑みを、視線の先にほんのりと浮かべる。本当に脱ぐのかな、のスケベ判断でやんわりと探りをいれつつ、実際はなにも抵抗を示さない大胆さに驚く。小さな水着のハミハミや、シースルー素材の水着でスケスケとヌード同然のかっこうを初体験のうえ、ボトムの紐をほどいたり、手ブラでバックになってのポーズで丸だしのお尻をみせる。ついには覚悟の全裸でボディーのいっさいのパーツをカメラの前にさらし、シワシワが少なめのあながヒクヒクと動くさまをアップで撮られる。うーん、あなまでキュートなアシュリーでした。
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アシュリー フィリピン／リサール州アンティポロ生まれ。身長：156㎝。 ナースを目ざす学生。ライカ・ミアノ（アジアン・ジュニア・シリーズ『小さな豊乳』、アジアン・ティーン・シリーズ『またいとこ同士』、アシドル・シリーズ『紫のバラ』に出演）の姉が結婚後に引っ越した先で知りあい、モデルの話を持ちかける。セクシーな内容と聞いてもひるまず、あっさり承諾。撮影現場ではライカが横で緊張感をやわらげ、素っ裸でのあられもない姿の露出で要求に応える。すべて「ライカへのあこがれがあったから…」とあとでもらす。こんなにキュートなタイプは、ちゃんとアイドルになればいいのに…、なんて疑問をいだかせる。五人弟妹の長女ゆえ、下を養う必要性の自覚にみち、現実的な生きかたを選んだと思われる。こっそりライカにないしょでメールを送ってくるあたり、次回もまたとの期待がにじむ。 キャプチャー画像から |
演出：林 杜押瑠
ロケーション：アレクサンドラ・リゾート（メイカウアヤン）
収録時間：109分
制作・発売：有限会社あじぱら・エンターテインメント
商品番号：AJIP-01130 定価：\3,800（税抜）＋税
発売日：2014年10月24日
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