撮影:林 杜押瑠、杉浦 弘行
ド田舎へ行くと、芸能人へのあこがれが東京以上です。ド田舎出身の私は中学・高校時代に日本の芸能人への興味がまったくなく、周囲の話題から浮いていました。現在は仕事の半分くらいが芸能界にかかわっていますから、世の中とはそういうもののようです。でも日本の芸能人に、相変わらず興味はありません。
一時はかなり話題になったネーミング。本人の人気低落とともに店もつぶれた(タイ)H
安室って、すごくフィリピン顔だと思いません? (フィリピン)H
ここにも安室がいますが、下の静香って、キムタクの奥さん? それとものび太クンのカノジョ? (中国)H
一時期、一世を風靡した女性ニ人組か? うしろの“太陽”または“大洋”というのは、経営者が同じかなあ(フィリピン)H
上記の女性二人組に違いない。経営者がファンだったのでは? (フィリピン)H
マンガ・ウィークだそうで、『パトレイバー』はいいにしても、『ガンヘッド』はマンガじゃないぞ、と思うわけですが、そんなことはさておき、横になっている末広真季子というのは一体何なんだ。こんなところまできて、支持者を裏切り、議員になろうとしてるのか(イギリス)H
まさか日曜日の夕方ごとにぬるいギャグをいって、笑わせようとしている寄席があるわけじゃないでしょう(フィリピン)H
中国のカラオケの歌本は、ほとんどお宝です。誤植や間違いを探せばきりがないから、ほんの一部をここに。美空ひろし、返藤眞彦、マルツアなど誰? 曲名にも注目(中国)H
このグループの某メンバーが、フィリピンで遊んだそうです。まあ日本では絶対に遊べないし、韓国、台湾、タイでも知名度がありすぎて遊べないし、安心して遊べるのは、まったく顔を知られていないフィリピンぐらい。怖いのは、それを見かけてウワサにする日本人のほう。まあ、同じ男として遊びたい気持ちはよくわかるから、ここは武士の情けで、見て見ぬふりをしてあげましょう(フィリピン)H
韓国のタレントだから、ハングルが入るのは当然(フィリピン)H
外国のタレント・シリーズ。これは英語のダジャレか(フィリピン)H
二つ目のBが反対なら完璧。何の略かは、ちゃんと書いてます(フィリピン)H