撮影：林 杜押瑠、山口 宗吾、ジェニー
日本が生んだ化け猫のまがいものは東・東南アジア中に氾濫し、おそらくその数はアメリカ合衆国が生んだネズミのできそこないを凌駕している。いちいち撮っていたらキリがないが、とりあえずカメラに収まったものをご紹介。
●フィリピンにて
●タイにて
●マレーシアにて
●インドネシアにて
これってサンリオのキャラだったかあ？ とわざとらしい疑問。キティじゃないけど… （フィリピン）Ｈ
ラヴ・キャティーというからには、キティーとは別人、いや別猫なのだろう（シンガポール）Ｈ
シティーも登場。世の中に、自分のそっくりさんは最低でも三人いる、と俗にいわれます。猫の世界も同じか（フィリピン）Ｈ
さらにはビニーも。猫だけに、何匹も一度に生まれたか（フィリピン）Ｈ
こちらはキープ（インドネシア）Ｈ
デザインはいいセンスしてると思うけど、ここに並んだメンバーがちょっとね（タイ）Ｙ
知らなかった!!!! これがウルトラマンだったとは!? （フィリピン）Ｈ
これはウサギだし… （フィリピン）Ｈ
本物のキティーだけど、下にまねーと書いてあるのがおかしい（タイ）Ｈ
ディズニーと並びで、ともにメイド・イン・ジャパンとあるし… （フィリピン）Ｈ
招き猫になった。これをキティーと思うのは、こじつけか？ （アメリカ合衆国）Ｈ
頭、デカッ！ （アメリカ合衆国）Ｈ
頭だけ！ （タイ）Ｈ
大韓民国制のようです。ということはキティーも彼らはウリ・エ・オリジナルで、韓国起源と思っているのだろうか（タイ）Ｈ
のびてる（タイ）Ｈ
つるされてる（タイ）Ｈ
知らぬ間にカノジョが撮影していた。ここまで凝れば立派、かな（フィリピン）Ｊ
右下のキティー、太ってないか？ （アメリカ合衆国）Ｈ
まあ、しかし、ホントにキティーはワールド・ワイド。素直にスゴいです（フランス）Ｈ
