ＢＬＩＮＤ　ＳＩＤＥ
　
08年；エリック・ラモス
監督：ドン・ロマンティコ
主演：ラジャ・モンテロ
　　　 ニカ・マドリッド
　　　 ソフィア・リー
　　　 アンドルー・シマー
　　　 クラーク・コンセプション
　ドン・ロマンティコによる44分ほどのディジタル中編。ニカ・マドリッドとラジャ・モンテロの全裸三昧が究極のエロスをくれる。
　交通事故で視力を失った妹（ニカ・マドリッド）が生活にあれ、姉（ラジャ・モンテロ）が愛情をそそいで支える日々。たまたま姉とセックスしたジャック（アンドルー・シマー）が、全裸でうろつく妹をみかける。誰も家の中にはいないと思っている妹がいつも素っ裸なのに気がつき、姉が仕事で不在で、母もでかけた昼間にしのびこみ、ジャックが妹の裸身をながめる。しかも友人のキーツ（クラーク・コンセプション）と彼のガールフレンド（ソフィア・リー）との３Ｐを楽しむジャックは、キーツも誘う。ついにレイプの現場をみた姉がジャックを刺し、死体をバラバラに刻んで処理しようとするが、キーツに勘づかれて逮捕される。
　死体を切る猟奇シーンをはっきり描かず、死体のパーツをつめたトランクが重そうじゃないなど、ヘンな部分はいくらでも指摘できるも、そんなのはどうでもいい。とにかく個人的に恋人と思っている大好きなニカ・マドリッドが、なんとオマンコまでみせるのに興奮のるつぼ。ラジャ・モンテロも割れ目がのぞくほか、スリムなボディーのソフィア・リーの真っ裸をプラスに、なにをか不満をのべようや。
　ジャックに飛び乗って抱きつき、ラジャがお尻にキュッと食いこんだ白いパンティーを露出の冒頭にオッと目をみはったが、すぐにレヴェルが違っていたと確認。
　ジャックと騎乗位、正常位のセックスでラジャがお尻とオッパイの全裸。
　ほとんど挿入してそうなラジャの横へ歩いてくるニカがオッパイとお尻、陰毛のバッチリな全裸。
　冷蔵庫から水をだして飲むニカの乳首がアップになったオッパイにしずくがたれる。
　ラジャがお尻をくっきりにニカのところへきて、全裸のふたりが並び、巨乳のラジャと豊乳のニカのオッパイを比べられるばかりか、ニカとラジャの陰毛の違いもわかり、下のあたりが薄いラジャは割れ目がはっきりとうつる。
　回想の婚約者とのセックスでニカは騎乗位とバックでプラプラと揺れるオッパイと本番さながらの股間やお尻の全裸に、汗で濡れた肌がテカテカと輝く。
　同じベッドで一緒に寝るニカとラジャのシーツに入った全裸を上からとらえたアングルでニカがオッパイを丸だしにし、乳房に汗がしたたれば、おきあがるラジャの動きに陰毛ばかりか、オマンコがのぞきそう。
　白い下着がわりの服を着たニカのバストを真上からのショットや、ラジャの横からのハミチチが挑発的で、チラリズムもいける。
　スケスケのスリップを脱いで全裸になり、シャワーを浴びるニカを斜め下から狙うショットではお尻のアップの奥にオマンコがこんにちは。ジャックが盗みみのシャワーでニカのオッパイや陰毛がみごと。
　母にマッサージをうけるニカがガウンをはおっているも、乳首をだして座り、立ちあがるとガウンがはだけたままで陰毛があらわ。
　ジャックとキーツが侵入の居間でＴＶをみるニカは「暑い」とシャツを脱いでオッパイをポロリのうえ、乳首をアップのあと、シースルーのパンティーへ手を入れる。
　キーツが撮ったヴィデオの中でソフィア・リーがＴバック一枚のトップレスで踊り、Ｔバックを脱いで陰毛とお尻のバッチリな全裸。
　ジャックとキーツのふたりともと交代のセックスでソフィアが正常位、騎乗位にもだえ、オッパイとお尻の全裸。
　ジャックの想像の中で抱き合う立位でニカがブラをはずしてオッパイを全開にし、パンティーをぬきとるときにお尻の奥にオマンコがでる寸前。
　キーツと四つんばいのセックスでソフィアが下チチをゆらし、挿入中にお尻をパシッとたたかれる。
　自宅のプールへニカがオッパイや陰毛を隠さない真っ裸できて、水へ入る斜め下からのショットでお尻の先にオマンコがチョロッ。全裸で泳いでオッパイや陰毛が水面に浮かび、濡れた肢体であがる。
　ジャックのら致に、ニカが全裸で抱きあげられる。
　ジャックへ電話を入れながらのキーツとのセックスでソフィアがオッパイをモロ。
　死体を切ろうとするスリップ姿のラジャの横で、ニカがオッパイや陰毛のみえる全裸のまま座っている。
　全身についた血しぶきを落とすため、ラジャとニカがシャワー室で水をボディーにかけて流し、ともに全裸。乳首を洗い、陰毛の股間に水がしたたる。
　もう一時間にも満たない間に、ビンビンが耐えきれなくなってドピュッ。そのために何度もくり返してみたくなる実用的な作品。しかも鑑賞のたびにいつも、体内の精液がカラになるんじゃないかとの心地よい疲れが残る。これぞ、だしまくりの快楽。
　ニカの魔力といったところ。